イトナブ急遽撮影に参加!
イトナブの午後、ご飯を食べ終わっていつも通り各々が作業をしていると。
ベリーーキュート女の子がイトナブに現れたー!!!
どうやらロンドンから来た撮影クルーGPO Filmsの監督のお子さんのようで。
何を撮影しているかというと、ヒントは彼女の持つ旗。
答えはこちらの動画から↓
以下、動画の概要より引用
”
ベガルタ仙台のサポーターたちを取り上げたドキュメンタリー映画のショートクリップ第一編。
2011年の東日本大震災の後ベガルタ仙台のは仙台の街、そして失くしてしまった人たちのために復興の象徴となるべく毎試合に挑み、彼らの躍進ぶりは多くの人々に勇気を与えた。
そして震災から2年、降格圏を行き来していたチームはスター選手なしでJ1のタイトル争いが出来るまでになっていた。地域と一体になって戦ったクラブ、街の復興を願ったサポーターたちの想いがサッカーを通してひとつになり、そしてそこから生まれた深い絆とは。
監督はロンドン、GPO Filmsのダグラス ハーコム、ジェフ トロッド。プロデューサーはエミー賞にノミネートされたBill and Ben Productionsのベン ティムレット、そして Cling Filmのグランツ クミングス。
「Football, Take Me Home 勇者たちの戦い」2013年秋、日本語、英語バージョンで公開予定。
”
ということで、仙台周辺地域で、震災から立ち直り、上昇のエネルギーが生まれている場所を取材していたそうです。
上昇のエネルギーはもちろん、フットサルイベントの企画も行っているイトナブ。
急遽、取材されることになりました!
通訳さんを交えてディスカッション形式で撮影が進み、無事終了。
たくさんの撮影機材に少しばかり緊張いたしましたねー。
この後別件でミーティングを控えていたイトナブ代表古山氏。
早急に準備を始めます。
準備に追われる古山氏を様々な角度から撮る撮影スタッフのジェフ(笑)
撮影クルーはこのあと仙台に向かわれました。
映画にははたしてイトナブは登場するのでしょうか!
映画の完成が楽しみですね。
素敵な出会いに感謝!